新橋の風俗店、汐留理由ありセレブ 24時間営業 03-3433-7357


題名:貴方のもとへ・・・


セレブは、一ヶ月の何日だろうかをニューヨークで過ごしている。セントラルパークを見下ろす高級ホテルの一室で、
嵌め殺しの窓から光瞬く夜の大都会を見渡しながら「私は今、世界の中心にいるんだゎ・・・・・」とひとりごちながら、
ワインを嗜むのだ。想像することも出来ない夢のような贅沢だが、きっと、それ以上に何か悩みがあるに違いない・・・・・
  高層マンションの立ち並ぶ天王洲で、際立って目を見張る高級マンションの最上階で《その何日か以外》ひっそりと暮らしている。
パーティー会場のように広いリビングには、革張りのソファーとガラス製のテーブルが一組、映画館顔負けの大きなテレビに
ペルシャ調の絨毯、洒落たサイドボードには見たこともない洋酒やワインが立ち並んでいる。
10畳ほどもあるトイレに入ると、体重や体脂肪、血圧や血糖までが測定できるシステムになっている。
バスルームでは、金色に輝いたライオンの口から、お湯が噴出していて、ドアの向こうにはサウナルームが見える。
シャネルやエルメスをはじめとしたさまざまなブランド品が溢れる部屋で、それらの服や品々のなかから、
今日の気分にあったものを選び出し、身につけていた。それが終わると、セレブは重いエントランスの扉を開け外に出た。
すでに、エントランスの前には高級外車が止まっており、セレブの姿を確認した運転手は、すばやくこちら側に回りドアを開けた。
セレブは、まるで天使の振る舞いのように後部座席へ滑り込む。運転手はドアを閉め、車は発進した。
歩道には仕事中であろうスーツ姿のサラリーマン達が、群れを成していた。セレブは口を閉じたまま、窓の外を眺めている。
時計は、午後2時を示していた。工事中の道路が多く、多少の渋滞を潜り抜け車は銀座の町並みへと入っていった。
銀座を歩く足取りは早く、車の進行を全く気にせず、横断歩道のない道でも構わず渡っていく。
信号が変わっても、車はなかなか進めずにいる。何分かが過ぎ、やっと車は動き出した。数寄屋橋の交差点を左に曲がり、
すぐのところに車は停まった。セレブは、鏡で自分を見つめ、化粧や髪、服装等を整えている。運転手は、左側の阪急デパートを見ている。
そして5分が過ぎた頃であろうか、運転手が車の外に出た。歩道に行くと、見知らぬ男と話をしているようだ。
男は、黒いスーツ姿にピンクのワイシャツを着ている。歳は、30代後半から40代前半といったところだ。
裕福な紳士に見えなくもないが、何か間が抜けている感じが否めない。話が終わったのか、運転手が車へ向かって歩いてくる。
すると、何気ない顔で後部座席のドアを開けた。運転手の「お願いします」の声に導かれてセレブは車を降りた。
セレブは、一段と艶かしく女性の色気を放っていた。セレブは「行ってまいります」の言葉をおいて男に近づいていく。
笑顔で会釈するのを見届け、運転手は車とともに立ち去った
「あっ、山口さんっ」アーモンドのように丸く大きな目を、さらに開いて驚くセレブ・・・・・
《セレブのもとへ・・・》で登場したマヌケな山口だったのだ。言うまでもなく、セレブは「一条 蘭」である。
山口は、大好きなカジノへのボランティア活動を完全に控え、不定期に得る収入を貯めていたのだ。
それでもギャンブラーの血は簡単には止められず、競馬やスロット等を度々やっていたのだが、一昨日の競馬で大儲けしたのだ。
3連単を500通り、全部で1,000,000円突っ込んで、払い戻しが1,498,900円だったのである。
きっと当たった瞬間は、蘭の魅惑のボディで興奮していたのであろうが、儲けた金額がまた不甲斐ない男であることを物語っている。
山口の儲けは、498,900円(四苦八苦)である。この男の話をしていると呪われそうなので、これくらいにしておこう・・・・・
「山口さんっ、蘭、凄く嬉しいですっ」と言い、山口の腕に縋った。気のせいなのか、蘭の瞳は潤って見えた。
山口は、そんな蘭が愛おしくて堪らない。雑踏の中、抱きしめてキスをしたい気持ちを抑えるのが死ぬよりも辛かった。
「蘭、行くぞっ」と男らしく言い、蘭の体を優しく誘導し歩き始めた。
数寄屋橋の交差点で信号を待っていると「今日は何で、ここで待ち合わせしたか分かるかなぁ?」
蘭は無言のまま、少し湿った水晶の瞳で「分からない、どうしてでしょう?」と訴えていた。
山口は照れ臭いのであろう小さな声で言った。「この交差点が、俺の気持ちなんだ」
蘭は、山口の腕を再び強く握り締めながら、ピンク色に火照った顔を胸に埋める。
「嬉しすぎて、泣いちゃうよ」「こんな所で泣いてたら恥ずかしいから、ベッドで泣かせてっ」
山口のモノはコントロール不能になっていた。「さぁ、青だ!行こう」信号を渡ってすぐのところに、エルメスがある。
これ以上ない高級な建物に入ると、山口は新作の財布を頼んだ。「蘭、何か欲しい物選べっ!プレゼントするよ」
今日の山口は、いつもと全然違っている。ダンディな石○純一みたいだ。非常に不気味で仕方ない。
「えっ、蘭は大丈夫です。山口さんと一緒に過ごせる時間が、蘭にとって最高のプレゼントですから」
スピード・ワゴンが聞いていたら「あま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」と叫ばれているであろう、蘭の名言だ。
山口は、もう全身で鼓動するしかなかった。「じゃあ後で《ヤマメス》をプレゼントしてあげるよ」
スピード・ワゴンが聞いていたら「ださ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」と叫んでくれているに違いない。山口の失言だ。
やっと普段の山口に戻って来たので作者も安心している。これで、スラスラと筆が進む気がする。
二人がエルメスを出ると、空は日が沈みかけ赤みを帯びている。「食事をしよう。何を食べようかぁ?」
「山口さんに任せますわっ」「和食・洋食・中華、何が好きなんだい?」「和食です」
そんな会話を交わしながら、山口の頭の中は《和食、和食、蕎麦、和食、蕎麦、蕎麦、蕎麦、和食と言えば・・・・・》と空っぽだ。
焦りはじめた山口に神様が手を差し伸べてくれたのか、《日本料理・天婦羅》の看板を発見したのだ。
「ここにしようかっ」蘭は、にっこり笑いながら頷いた。二人は奥の座敷に通された。少し緊張気味の山口に蘭はメニューを開いた。
「何を召し上がりますか?」山口は、だらしなく口が開いている。「山口さん、どうかされましたか?」
「えっ、ああっ、何でもないんだ。何、食べようか?お腹空いたねぇ」山口は、勝手に蘭との家庭を築いてしまっていたのだ。
天婦羅や鰻、他にも色々な料理を頼んで美味しく食べて店を出た。外は夕闇に包まれ、キラキラとネオン達が輝いている。
タクシーに乗り10分ほど走ると、日比谷通り沿いにある高級ホテルのエントランスに滑り込む。
タクシーを降り、二人は腕を組みながらホテルへと消えていった・・・・・
山口は、すでにパンツ一枚になっている。蘭は、山口の脱いだものを丁寧にハンガーに掛けたり、畳んだりしている。
それが終わると、蘭は身に纏っている全てのものを、ゆっくりと剥いでいく。眩しいほどの白い美肌が少しづつ表れていく。
大した時間ではないのだが、山口には永遠のように長く感じられていた。何度か生唾を飲みながら、蘭を見つめている。
蘭の体が全て表れると、二人はバスルームへと向かった。もちろん、山口のモノは鉄みたいに硬くなっている。
蘭がシャワーの温度を調節していると、蘭の唇を激しく吸い上げ舌を絡めた。山口は我慢ならなかったのであろう。
ピチャピチャッとリズムの良い音は、シャワーに負けずとも劣らない音だ。二人は長い間、一度も唇を離さない。
お互いの感触や味を確かめあうように舌を絡めあい出し入れをしている。下は歯茎の周りや歯の裏側までを目まぐるしく回り続ける。
やがて唇をゆっくりと離す。「キスというのは、その人の気持ちを表すんだよ。体には人格はなくても、唇にはある。
だから、僕らは、まずキスをして、お互いの理解を深める必要があるのさ」「今のキスで、蘭には山口さんの気持ちが分かりました」
「私の気持ちも分かってくれましたか?」「まだ分からないさっ」と意地悪に言う。
大きくフカフカのベッドが待っているのだから、別にバスルームで確かめ合う必要もないのに。格好良いこと言っちゃって、
風邪でも引かなきゃいいけど・・・・・なんて思ってしまう。まぁ、山口には風邪等という言葉は無縁かも知れないが。
「綺麗だよ、蘭ちゃん。以前とちっとも変わらない」「うふっ、山口さんは口が上手なんですねっ」
「そんなことないさ。俺は、嘘をつけないだけなんだ」蘭みたいな綺麗な女と、こんな高級ホテルにいること自体が嘘のようだが。
二人は会話弾ませながら、バスタイムを楽しんだ。バスルームを出ると、窓一面に輝く夜景を見ながらワインを飲む。
慣れない山口は、蘭の仕草を真似しているのだろうが、どう見てもワイングラスではなく首が回っている。本物のマヌケだ・・・・・
しかし、そんな山口を眺めながら、蘭の心は揺れ動いていた。「美女と野獣の」が、おとぎ話でなくなって来ている。
ベッドの上に横たわる芸術品のような蘭の髪の匂いを嗅ぎながら唇で額と髪の生え際をなぞった。
続いて山口は、蘭の耳たぶを噛み、舌先でチロチロと耳の内部を舐めた。蘭の体は、ビクッと小刻みに震えている。
さらに山口の唇は、蘭の顎のラインを辿って喉へと達し、蘭の細くて華奢な喉を這い回った。山口の酸っぱい唾液の匂いが立ち昇る。
二人は、互いの舌を絡めあいながら、濃厚なディープキスをする。ムスクとアルコールの入り混じった匂いが、
山口の欲情をエスカレートさせた。蘭の纏っているシルク生地のバスローブを脱がせようとすると、蘭は、山口を押しとどめて言った。
「ちょっと待ってください。電気を消していただけませんか」「電気なんかいいよ、蘭が見えなくなっちゃうから」
山口は憑かれたように蘭をベッドに押し倒し、恥ずかしい体勢にさせ、蘭の体をマジマジと見つめた。
蘭は「ああっ、もう、いけない人」と言いながらも、山口にされるがままになった。
バスローブを脱がせると、かろうじて乳首を覆っているだけの半カップのブラが現れた。山口は、引き毟るようにして、
そのブラを取り去り、蘭の乳房を露出させた。期待通りの、見事なオッパイだった。綺麗なお椀型で、
先端に向かって絶妙なラインを描いて彎曲している。大きさの点でもボリュームがある。
張りと弾力も素晴らしく、未婚の女の新鮮さが感じられる。山口は、ほとんど本能的に両手を伸ばして、それをつかんだ。
「はあっ、ああんっ」もちっとした、柔らかだが弾力のある感触、これも期待通りだ。山口は、その感触を確かめるように、
何度もねっちりと手の中の柔らかい肉を揉みほぐした。そのたびに、蘭の口からは、熱い溜息が洩れる。
満足いくまで揉んでから、山口は蘭の乳首に吸いついた。乳輪も乳首も小ぶりだが、プリッとしていて、吸い心地は満点だ。
強く吸いながら、舌先で乳首を舐めてやると、蘭は、長い髪を揺らして、「ああっ、はああっ」と艶かしい声をあげる。
蘭は、自分の胸を吸う山口の頭を両手で挟むようにかかえ込み、山口の動きに合わせて髪の毛を掻き毟るように愛撫する。
折り曲げて開いた足のつま先はピンと伸び、スリムなウエストや腰は呼吸のたびに、うねり動く。
そうした蘭の一挙手一投足から、媚態と艶かしさが匂い出していた。山口は、蘭が自分の利害のために、
この見事な体という武器を使っていることは十分に承知していたが、それでも、山口は、女の計算された媚態にじりじりと支配され、
のめり込んでいった。高まる欲情に、蘭の股を割ろうとしたとき、蘭はすばやく動き、自分から山口のペニスをつかんだ。
「ああっ、すごい、逞しいわ」蘭はそう感嘆の声をあげると、「山口さんのが舐めたい」といいざま、身を起こして、
山口のペニスに吸いついた。「むうっ」山口は思わず、後ろに手をついて、女の前に股を広げる格好になった。
蘭は艶かしい仕草で長い髪をかきわけ、上目遣いに山口を見てから、口の奥深くまでペニスを呑み込んだ。蘭の舌戯は絶妙だった。
亀頭の先を舌先でチロチロ刺激するかと思えば、鰓の裏をぐるりと舐めまわす、さらには唇で肉胴を締めつけながら、
しごくように出し入れする。それは、相手がどう感じるのかを計算し尽くしたテクニックだった。
だが、蘭は、山口が感じすぎて、すぐに射精してしまわないよう、微妙に加減を調整した。いよいよ山口が堪えきれなくなって、
先走りを洩らしはじめると、ペニスを口から出して、肉玉を口に含んでは、唇と舌で柔らかく弄んだ。女の手馴れた行為によって、
山口の欲情はかつてないほど高められていった。そして、山口は、ついにまだ自分の股間をしゃぶり続ける女に襲いかかり、
押し倒して、その股を大きく開かせた。「ああん、山口さんっ」蘭は、長い髪に顔の半分を覆われながら、媚態の混じった声をあげた。
薄めの陰毛に縁取られた肉の谷間が山口の眼前に姿を現わした。体はスリムだが、蘭の肉畦は以外にももっこりと肉感的に膨らみ、
クリトリスも肥厚して尖っていた。ラビアは彼女の唇と同様、やや薄めだったが、小さな蝶のように大きく羽を広げていた。
そして、肉の谷間の奥には、幾重にも重なった襞の奥に、しっとりと潤いを湛えたヴァギナがあった。山口は、それにむしゃぶりついて、
クリトリスに歯を当て、ラビアをしゃぶり、ヴァギナの奥に舌を差し入れた。
「はあっ、山口さん、感じる、感じるのぉ・・・・・もっと、もっと、してえっ、私をメチャクチャにしてぇっ」
蘭は、山口の頭を両手でつかみ、腰をうねらせながら、あられもなく叫んだ。蘭のそこは、例のムスクの香りとはまた異なる、
もっと甘酸っぱい匂いで満たされていたが、山口はその甘酸っぱい体液を貪るようにしゃぶり、飲んだ。
やがて、蘭の性器をしゃぶり尽くした山口は、獲物を貪った狼のように、口の周りを蘭の体液と自分の涎でベチョベチョにしたまま、
蘭の股の間に自分の腰を据えた。蘭は、山口のペニスに手を添える。山口は、それには気付いていないのだ。
そして、怒張したペニスの先端を蘭の濡れた割れ目にあてがい、一気に腰を突き込んでいった。
「はああああーーーっ、いいいいーっ」蘭は、身をのけぞらせるようにしながら、喉のおくから声を噴き上げた。
蘭の膣の感覚が、柔らかくもっちり包み込むような感じであるのに対し、蘭のそこは、たっぷり濡れそぼっているにもかかわらず、
少しきつめで弾力があり、肉胴の全体が、絶え間なく締めつけられているような感じだった。
「はああっ、素、凄い、山口さぁんっ」蘭が喜悦の表情を浮かべて言う。それは、それ自体ですでに大いなる快感であったが、
過去に重なった女達との差異を肉体が感じ取ったとき、山口は無類の充足感を覚えた。自分は、蘭という美しい女性と、
こうして交わっている。なんと言おうと、それは、男の勝利の証であり、男としての征服本能を誇らしく満足させてくれるものだった。
山口は、リズムをつけて腰を突きこみながら、蘭の両手をつかんで万歳の格好にさせ、蘭の腋の下の匂いを嗅いだ。
そこからは、ムスクの匂いに混じって、腋の下特有の酸っぱい体臭が香っていた。「ああっ、いやっ、そんなことしちゃ・・・・・」
言いながらも、蘭は山口の行為を止める様子はなく、ただいやいやをするように、長い髪に隠れた顔を左右に振るだけだ。
山口は、激しい征服欲に駆られて、抉るように腰を突きこみ続けた。
「ああ、感じる、感じるぅっ・・・・・奥が感じるのぉっ・・・・・山口さん、あたし、山口さんのこと、本気で好きになってしまいそうだわ・・・・・」
そんな当てにならない睦言を噴きこぼしながら、蘭は両足をあげ、山口の腰に巻きつけるようにした。
山口は、蘭を信じてはいなかった。蘭が、どこまでも自分を、彼女自身のために利用しようとしているに過ぎないと思っている。
だが、それにもかかわらず、いや、それだからこそ、蘭を本気にさせることができるのなら、自分の男としての力は、
まだまだ捨てたものじゃない、と信じることができるような気がした。蘭が腰に足を巻きつけたために、山口が抽送するたび、
蘭の腰がいっしょに大きく振れた。それを嫌った山口は、体勢を変え股間のモノを動かさぬまま、ゆっくりと蘭の向きを変えさせて、
やがて、蘭を四つん這いにして、バックから繋がる格好になった。「さあ、もっとケツをあげろぉ」「ああん」
わざと命令口調で言う山口の言葉にも、蘭は従順に応じ、ツン、と尻をあげた。後ろから見ると、尻の形は整い、
ウエストは蜂のように締まって見え、その光景は山口の官能をさらに刺激していた。山口は、蘭の尻たぶを両手でガッシリつかみ、
背後から抉るように、ズコッ、ズコッとペニスを突き込んでいった。そのたびに、蘭は頭を振り立て、髪を振り乱して、
「ああっ、ひいっ」という喘ぎをあげる。山口の目に、自分の太いモノが、蘭に突き刺さり、出入りしている刺激的な光景が焼きついた。
同時に、出入りしているモノのすぐ上方で、小さく蕾んだ菊花がヒクヒクと蠢いているのも目に入ってきた。
山口は、背後から両手を伸ばして、蘭の乳房を揉んでいたが、やがて、股間からヌルヌルした多量の体液を掬い取り、
その粘液で濡れた中指を、眼前の菊花に突きつけて、グイと捻じ入れた。「ひいいっ、そ、そこはだめぇっ」
蘭は、またも激しく髪を振り乱して叫んだ。だが、山口は、「ふん、メチャクチャにしてくれって言ったのは、蘭だぜ」
と嘯いて、かまわず侵入を続け、第一関節、第二関節、そして、指の根っこと、じょじょに肛門の奥まで埋め込んでいった。
根元まで入ったところで、今度は、ペニスの出し入れに合わせて、直腸の内側から膣と子宮を刺激してやった。
「ひいぃっ、だめっ、だめぇっ」蘭は顔を振り立てて叫び続けたが、このとき山口は、自信たっぷりに自分を誘惑した蘭を、
今は自分が獣のように貫いて、自由に弄んでいることに、深い充足感と全能感を覚えた。山口は、さらに左手を蘭の股間に潜り込ませ、
固くしこっているクリトリスを指の腹で押さえ、揉みさすった。「ああああっ、だめだめっ、ほんとに・・・・・感じすぎちゃうっ」
蘭の叫びは、いっそう切迫感を増し、尻たぶや背中からも玉のような汗が噴き出してくる。山口は、三つの楽器を一人で奏でるように、
ペニスを突きこみながら、毛の生えたソーセージのような二本の指をリズムに合わせ動かして、
内外から女の肉体を責め続けた。トロトロの粘液が溢れ出て、
蘭の大腿をつたって、ベッドまで滴り落ちていた。蘭は、ふいごを吹くように荒い息をついて豊かな胸を揺らし、
ねっとりと指を噴いた体を艶かしくくねらせる。蘭にどんな企みがあるとしても、今ここにあるのは、二つの軋み合う肉体と喘ぎ、
そして、そこから発散される熱と汗や体液の酸っぱい臭気だけだ。山口はジリジリと動きを加速させていった。
ペニスの滑りは最初の頃よりずっとよくなり、亀頭は確実に蘭の快感ポイントにヒットしている。
最初は一本だけだった肛門内部の指も、今は二本が差し込まれ、直腸内部を自由勝手に捏ねまわしていた。
クリトリスを擦る指は、フル稼働のモーターのように素早く振動し、敏感な尖りに強烈なバイブレーションを与え続けていた。
やがて、蘭に異変が起こった。「あああああああああああああ」異様な声をあげながら、蘭は、突然、体を硬直させた。
その刹那、蘭の中に入っていた指は、物凄い力で締め付けられた。そして、次の瞬間、蘭はガクガクと全身を震わせて絶頂に達し、
山口の指を体内に咥え込んだまま、がっくりとベッドに沈み込んだのである。そんな蘭に追い打ちをかけるかのように、山口は、
蘭の完全に力の抜けた体を反転させ、菊花に太いペニスを押しつける。そしてヌメリのある菊花に一気に突っ込む。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・っっ」まるで殺人鬼でも見たような叫び声だ。
蘭の顔は、快感とも痛みとも取れる表情で歪んでいる。そんな事は気にせず、腰を激しく動かし続ける山口の表情も変わりはじめる。
「ああああっ、もうダメだあっ・・・・・蘭・・・・・んっ」自分の快感液を大量に蘭の顔に放ったのは、そのすぐ後のことだった。
二人は、お互い優しい眼差しで見つめあい、再び唇を重ねるのであった・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最後までご閲覧いただきありがとうございます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

☆競馬で儲けた金額が498,900(四苦八苦)円ですって。
ちなみに山口の誕生日が4月9日、今年が厄(89)年なのだから傑作です・・・・・


☆数寄屋橋の交差点で、「この交差点が、俺の気持ちなんだ」ですって。
臭い台詞を吐いたつもりなのだろうが、かなり微妙ですよね・・・・・


☆「じゃあ後で《ヤマメス》をプレゼントしてあげるよ」ですって。
《エルメス》に営業妨害で訴えられなければ良いですがね・・・・・  


☆山口は完全に本気だが、もしかすると蘭も本気なのか!?
そんなはずないとは思うが、作者でさえも分からない謎なのだ・・・・・  


☆素股でイカされた事も全く気付かないのですよ。
本人は蘭の体内に入ったと、今でも疑っておりません。蘭のテクニックも相当ですが、幸せ者ですよね・・・      

・・・・・・・・・・・・・・・・・色々ございますが、とにかく興味深いマヌケな男なので、この先もどうぞよろしくお願い致します・・・・・・・・・・・・・・・・・

※「新風俗営業適正化法:第31条」に基ずく営業届済み優良店ですので、本番行為はご遠慮ください。

                             

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